不登校になってしまわないように

毎朝、子供たちは元気に学校へ登校します。
今日も、行ってきますと笑顔で玄関を出ていきました。

そんな平和な日常を送っているある日、中学2年生の娘が何の気なしに学校での出来事を話して聞かせてくれました。

その内容は、クラスの一人が不登校で学校に来なくなってしまったという事でした。
私は思わず聞き返します。

「クラスでいじめでもあったの?」

学校へ行かないという不登校の一番の理由を考えた時には誰でも真っ先にいじめを連想すると思います。私も例にもれずいじめがあったのかと思ったのです。
でも、娘の答えはノーでした。

クラスのみんな仲良しで、誰かをいじめる子なんていないといいます。それなら良かったと胸をなでおろします。どうして登校拒否をしているの?ときくと、娘も首をかしげて、良くは知らないといいます。聞くところによると、とてもおとなしい子で、積極的に誰かと関わるという事をしない子だとか。そこらへんに原因があるんじゃないかと、クラスの中では結論付けているようです。

日替わりで、その子の家を訪ねたりと皆で協力して学校へ復学してもらう計画をたてているとか。
人の心は分からないものです。今は元気に学校へ通っている娘も、いつ不登校になるか未来は分かりません。
なるべく子供と話して、いつでもケアしてあげられる親でいたい。
そんな風に思う今日この頃でした。

不登校
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